私は、かつて監査法人に勤めていた頃、 「ちゃんとやってるはずなのに、なぜか相手の心を掴めていない」
そんなもどかしさをずっと感じていました。
雑談しても続かない、提案しても響かない。 「信頼はあるはずなのに、何かズレてる気がする…」と悩んでいた私は、 【伝え方】と【話す順番】、そして【ふるまい】を徹底的に見直しました。
その結果、相手の反応や空気が変わり、 「あなたにだから話せた」と言ってもらえる関係性が増えていきました。
退職時の時、職員の約9割から慰留を求める嘆願書をいただき、
「信頼され、頼られる存在」に変わった実感を持ちました。
その経験を土台に独立。 営業もSNSもせず、信頼だけで仕事をいただき、 ありがたいことに、1年目で過去最高益を達成しました。
今は、かつての私と同じように、 「信頼されているはずなのに、なぜか届かない」と感じている税理士の方に向けて、 伝え方とふるまいの型をお届けしています。
個別セッションで、お会いできるのを楽しみにしています!